今治タオルの物語に感動した

先日、今治の有名なタオルメーカーさんの本を読みました。
ご存知ですよね。
今治タオル。

すごくどん底の時代があったんです。
今でこそ日本の手ぬぐいといえば今治産ですけど、良いものはお高い。
安いタオルが海外からどんどん入ってきましたとさ。
競争に負けてしまいました。

存続の危機。それを救うべく広告を依頼されたのが佐藤可志士さん。
売れっ子デザイナーさんですね。

この方、今治タオルをご存じなかった。
頬に当ててびっくり。
こんなにやわらかくて包み込まれるような感触は初体験。ということで、デザイナさん自らがほれ込みました。
でも、だからといって、とんとんとんと世界に打って出れたわけではありませんでした。
続きは、こちらでご確認を。

今治タオル 奇跡の復活 起死回生のブランド戦略

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今治タオル美術館は、夜のライトアップも美しいですよ。

今治タオルの地元、愛媛の道後温泉に一号店をかまえてから5年、日本全国の多くの皆様にご愛顧いただいておりますがタオルのネットショップとしては後発であり、まだまだ勉強中です。と、控えめな 今治タオル取り扱いのお店の

今治タオル



posted by 茜 at 18:15 | 和風なギフト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人間国宝訪問着セットなど逸品呉服をセール中なお店ご紹介

着物、着てますか?
少数派ですよね。
持ってる人は結構いるんですよね、これが。

しかも、母親からおばあちゃんから、そのまたおばあちゃんから受け継いだ着物。
そう聞くだけでも、なんだか日本の伝統を強く感じます。

20代のころに京都に住んでたんです。
で、丹後の織物問屋さんとか見学に行ったことあります。
あと、染めもんやさんとか。
今と違って、活気が感じられました。
だって、20年以上も、いや、もっと前かな?
なにげに年齢を隠したりして微妙にごまかしてますけど。

わたしも着物は母や祖母から受け継いで持ってます。
祖母が和裁士さんだったので、わたしように作ってくれたタータンチェックのアンサンブルとかもあります。
でも、子供用ですのでね。
着れません。

着せてあげたい子供もいませんしね。

ウールの洋服地で、こさえてくれました。
生地は私が選んだのかもしれません。今もチェック柄が大好きです。

さてさて、本日は着物の天陽さんからお買い得情報が届いています。
人間国宝羽田登喜男氏の訪問着セットなど逸品呉服をイロイロお値下げ中です!
どうぞお見逃しなく!
とは言うものの、人間国宝なので、お安くはないです。

こちらですと、入手しやすいです。
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posted by 茜 at 12:35 | きもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

縁起物ふくろうの愛らしい九谷焼

うーんと年下の知人が、なんと三味線の名取だったという事実。
あー、わたしって、なんもないわ。と、あらためて三日坊主をなさけなく思いました。

陶芸も満足いくまで続いていません。
鑑賞は続いてるのですが。
やはり、自分で作ってこそですから。

それでも、昔、作った自作の器。
日々の食事に活用しています。
使い続けていくうちに、欠けたりしてきたのですが、副菜を盛るだけなので、問題はなし。
お茶碗だとかだと、危ないですけどね。

まだまだ、電動ろくろが満足に使いこなせないので、ぼってりとした器しか作れません。
うまくなると、急須なんかも作れるようになります。と、言われたのですが、そうなる前に、やめてしまいました。
もう、何年、土を触っていないかな。
そうそう。
先日、絵付けだけは体験してきました。
でも、やっぱり造ってこそですね。
物足りません。





九谷焼。
以前は、興味がありませんでした。
あまりに雅すぎて、くどい感じがして。
でも、華やかな器は、心を明るく前向きに元気にハッピーにしてくれます。

鮮やかな色の可愛い模様の、たとえば、スプーンとか、箸置とか、そういうプチな贈り物でも、すごく喜んでもらえて、気持ちが伝わるのが、陶器のぬくもりです。
九谷焼って、高価すぎて手が出ないと、あきらめてしまう人もいますが、仮に割れたとしても金継ぎできます。
たとえば、ベニシアさんのように、細工に使うことだってできます。

陶器の生かし方は、たくさんありますよね。
しっかり、使い込んで、あとは鑑賞。
ものを慈しむ生き方がしたいものですね。

posted by 茜 at 17:08 | 日本の焼き物(陶器) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

和風総本家で注目 米沢の織物

和風総本家って番組、ご存知ですか?
和風もんが好きだという方なら、ファンなのではないでしょうか。
わたしは、つい最近知りました。

結構長い番組らしいですね。
いまの黒柴くんも、何代目かだそうですね。
長く見てられるかたには、いまさら何を?と思われるかもしれないですね。

いやはや。
本当に心に残るあたたかいシーンがあるお奨め番組です。
特に職人さんの真剣なまなざしが心を打ちます。
それと、なんていうのか・・・皆さん、あまり気負っておられないんですね。
普通にそれをやり続けてきた。
走る続けてきた結果の今がある。みたいな感じなんですよね。
でも、この番組の肝は、職人さんのそんな表情を捉えるだけでなく、今一度、見る側や、その品物に想いをひきつけるところにあるんじゃないかなって思うのです。

なかには、忘れ去られている技術や、後継者がいない分野もあります。
長い番組のようですので、数年前に後継者が途絶えそうだという技術も、のちのちについ遺跡してみると、ちゃんとお弟子さんが育っていたとか、そういう喜びもあります。

先日は、米沢の生地やさんを取り上げていました。
米沢というと着物生地で有名どころです。
でも、呉服を着る機会が減り、一度は廃業の危機も経験されています。
が、経営者の思い切った切り替えが服地を生産していくという方向へシフトし、今では世界でも認められる紳士服地を生産するまでになっていらっしゃいます。
間を取り持つ、染色やさんや糸を撚る撚糸やさんでは廃業されたところも多かったそうです。

撚糸って、この番組を見るまでは知らない熟語でした。
うっすらとは、読んで字のごとくで、糸を作るのだろうなとは思っていましたけど。
ほんとうに、こまかく人の手がかかっている素材は、知っておくべきですし、知ることでものの見方がかわってきますね。
人間は、高価なものに心を奪われるように出来ているのだそうです。
一見、同じように見えても、高価なもののほうに惹かれるのだそうです。
買うとなると別で、懐具合と相談するようになりますけど。

それと、ものや、どんな企業が作ったものかにも寄りますが、やはり高額であるというのには、それだけ人の手間隙がかかっているのだと言えます。
ですので、降りミスなど訳ありの商品が破格根になっていたりすると、懐がさびしい時には、買い!だなって嬉しくなって飛びついたりもします。
だけど、大事にします。
人の手間隙がかかっているのですから。
大切に、使い込みたいなと思います。

いや、そんなふうにつかっているものですよね。無意識に。

米沢織りの商品には、はかまや帯、そして礼装用のスーツやバッグなど、さまざまあります。



アジアンテイストなお店 チャイハネさんでも米沢織りの生地を使ったお財布があるんですよ。


山形県米沢市の米沢織り生地を使用した、民芸柄ガマ口シリーズ。人気の親子ガマ口の形はお財布として使い勝手抜群。生地:山形県米沢市 加工:京都/米織親子がま

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posted by 茜 at 15:14 | 日本の織物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

なんでも鑑定団で国宝級曜変天目

なんでも鑑定団で、国宝級のお宝が出たそうですね。
ほんとうだとしたら、すごいです。

あの、曜変天目だとか。
楽天市場で似たような器はこんな感じです。



わかりにくいですね。

実物見た方にはブーイングものですね。
器好きなわたしは、もちろん、どんな器かはわかるのですが、言葉で表現するとなると本当に難しい。

よく、宇宙のようだと言われますが、ほんとうにそんな感じです。
現在の陶工さんも同じものは作れないそうですよ。
いろいろ科学的に分析して、どんな釉薬を使って、どんな温度で、そのタイミングで釜だしするとか、計算してもできがった器は残念なものでしかないのだとか。

つくられた時代や環境や空気が違うと、難しいのでしょうかね。

さて、春が近づくと、野点したくなりませんか?
こんな野点セット、日本人としては、ひとつくらい持っていてもいいですよね。
行楽の春。お庭で、旅先で野点はいかがですか?

posted by 茜 at 12:36 | 窯元 オリジナル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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